HOME元気でいこう!
世の中の人は何とでも
何とでも言うが良い
我がする事は我が想いは 我のみぞ知る
武士は喰わぬど高楊枝 心は五月晴れ
こせこせするな くよくよするな
青空に鯉のぼり

元気出してゆこう 声掛け合ってゆこう
サムライでゆこう 日本男児でゆこう
(詞:曲:唄 河島英五)
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 突然襲ってきた足のシビレ ランクル  2025年10月29日(水) 10:42
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健康異常
10月24日
この間まで暑い暑いといってたのに、日が暮れた頃になると肌寒く感じていた。
鼻水が出て、風邪引いたかなと思いながら一日が過ぎた。
25日
やっぱり鼻水が止まらない。
熱を測ったら36度5分だから微熱程度なので、このままソッとしておこうと
27日
淡路医療センターへ10月28日に血液検査に行くことになっていたが、風邪引いたので検査日を変更してもらうように娘が医療センターへ連絡。
鼻水は相変わらずで、体温は37度5分だから風邪を引いたのは確実。
コロナかも知れないと周りが心配して医者に診てもらへとなって、明日28日に
高田医院へ行くことにする。
28日
行く前に事情を説明してからにせよと、娘が言うので‥‥‥‥‥‥‥‥
(説明)昨年9月に心臓弁膜症で心不全になり、人工弁を入れている。
今年7月にコロナで(娘が持っていたコロナ検査キットで確認)
高田医院で治療薬を処方して貰って治った。
今回の場合は、X線などの検査から、コロナでもなく、肺炎にもなっておらないから、風邪の治療薬と腰痛の湿布薬等を処方して貰ってきた。
昼は丸亀でざるうどんを食って、夜はキッチリと一合(ム :-)熱燗で飲み、タコ天とエビやそら豆などの寄せ天で飯を食った。
その深夜、風呂から出て寝床に入ろうとしたら、両足のシビレが交互に襲ってきた。
これまで時たまシビレることはあったけれど、それとは違う症状だった。
バイブレータのマッサージ器で足のアチコチに当てていると、月二回来る訪問看護師が「足のむくみがありますね」と言われていたのに、今日は足が冷たいし風船の空気が抜けたように萎んだ足になっている。血管が浮き出て見えている。
血が通っていないのか? 妙に冷たい。
両方の足裏をマッサージ器でやっているとシビレが無くなり、靴下を履いて寝ることにした。
靴下の上から土踏まずに「貼るカイロ」を貼って寝た。7時半まで快眠して快適になった。


 田舎ぐらしと健康 ランクル  2025年9月25日(木) 8:58
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今年はハチミツの採集に失敗した。
失敗と言うより天候のせいなのだが、待受箱にミツバチが入ってこなかった。
これは日本中どこも同じかも知れない。
蜂蜜だけでなく作物も異変のようだ。
イチジクも成ることは成るが、そのままキレイな無花果として売り物にしにくいようだ。
うちは売物にしないが干燥してドライ無花果にしている。
今年のイチジクはきりょうが悪いのでジャムにしている。
しかし何故かキウイが豊作だ。
豊作というほどオーバーではないがたくさん成った。
キウイは収穫したら、りんごやバナナなどから出るエチレンガスがで甘く柔からくなるというのをネットで見て実行。
キウイフルーツ1個には、レモン果汁約5個分のビタミンCが含まれていると言われています。
ビタミンCは美容効果はよく知られているけれど、高い抗酸化作用で体の免疫力の強化も期待できるとか、疲労回復や血行促進、むくみの予防や改善などに有効なビタミンEも豊富に含まれているそうだ。
そして食物繊維が含まれているので、キウイには不溶性・水溶性の食物繊維のバランスが優れているらしい。
80の爺さんが美容など可怪しいが、昨年心不全で入院して人工弁になっているので、一生飲み続けている薬があるが、それにプラスして自然の果物も‥‥‥‥‥‥
健康のための果物だというので来年も豊作にしたいので手入れしなくちゃ。
来年も食べられるかな?


 あれから一年‥‥‥ ランクル  2025年9月7日(日) 0:30
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一年前の9月7日の深夜、心不全で淡路医療センターに入院しました。
医者嫌いで、これまで病気なんか私には関係ないと思っていたのに、まさか私が心不全になるなんて想像もしませんでした。

半年ほど前から朝の散歩が怠義になっていました。
昨年の春頃から予兆がでていたのですね。
月に一度、三原の病院に血圧の薬を処方してもらいに行っていましたが、医者から「精密検診を半年に一度はやりなさいよ」と言われていました。
今から考えると散歩が億劫になっていたのは、静かに心不全(心臓弁膜症)が進行していたのでしょう。
娘が仕事を終えて飛んで帰って、血圧と脈拍を測ろうとしたら、脈拍が測定不能(9999のエラー)
こんなことしてたら死んでしまうと淡路医療センターへ電話して深夜に嫁の車で緊急入院しました。

そして一年経ちました。
ひょっとしたらあのとき死んでいたのかも知れないなぁ。
今年で80歳になり、死んでいても十分生きたし、好き勝手な生き方をしてきたから仕方ないと思っているが、周りが死なせないようにいろいろやってくれるし、皆を悲しませないようにもうチョット生きようかと‥‥‥‥‥‥
しかしなんだねぇ。
現在の政治を見ていると、国政にしても地方政治にしても、国民や地域住民のよりよい生活のために、税金の集め方や使い方、ルール作り、社会の秩序維持など、社会全体をよりよくするための意見を調整し、実行していくものなのにそうとは思えない。
日本の政治、わが南あわじ市の選挙がまもなく動く気配を感じる。
そんなに真面目な人間ではなかったけれど、この先の世の中が気になるねぇ。


 終末にどう対面する‥‥‥‥‥ ランクル  2025年9月13日(土) 11:02 修正
心不全になって人工弁を入れてから要支援イチになっています。
丁度一年になるので介護認定の確認のために一昨日検査のために役場の方が来られました。
認知度も調べるのですなぁ。
絵とボールペンと腕時計を見せておいて、いろいろ日頃の行動をなどを聞き、和やかな会話をして最後に、最初見せたのは何でしたかと聞かれた。
免許証返納などをしたけれど、ボケはそう進んでいないので、介護認定の調査には即座に言えましたが、やっぱり腰が痛いのと、肩が回らない。
五十肩というか八十肩、いや百肩ぐらいで辛い今日この頃(^o^)

人間の一生には必ず訪れる「死」だが、怖くはないがどう対面するかだ。


 コロナに感染しました ランクル  2025年8月28日(木) 16:04
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まだコロナ禍が続いているのですね。
私の知人、友人がコロナで何人か亡くなっています。
流行になり始めた頃に ワクチン ワクチン と注射ぎらいなのに他人に感染ったらいけないので
周りに唆されて、とりあえず我慢して2回射ちました。
2回めのあと夕方に熱が出て、しばらく調子が良くなかったのでそれ以降ワクチンの案内がきても射たなかった。
私が昨年の9月に心不全で入院した頃、ワクチン摂取会場で一緒になった同い年の方が亡くなったと聞いた。
学校はちがったけど元気そうでいつも工場で頑張っていたのに‥‥‥‥‥‥‥‥

あれから一年近くなるが、しぶとく変異しながらコロナは生き続けているらしい。
私の場合、発熱とせき、喉の痛み、鼻汁・けんたい感などで、頭痛ほどでないが2日ぐらい。
咳とタンを切るので喉が痛く、それが繰り返すので堪らない痛さになる。
娘が医院に代理で処方箋をもらい、感染から4、5日なのだろうが、今日で峠が過ぎたようだ。
いまのところ他人に染つしたようでもないので一安心。
大雑把にいうと、このコロナは鼻水とセキ、喉が痛いのとが特徴みたい。

ウィルスとの戦いは人類がこの世に生まれてからずっと続いている戦いらしい。

 コロナ感染から回復して復帰しました ランクル  2025年8月30日(土) 13:55 修正

運悪く戻られなくてアチラへ行かれる方もいるので、一安心というところです。

大塚製薬免疫Navi  -- リンク --
感染症の歴史と人々の暮らし
https://www.otsuka.co.jp/men-eki/history/

感染症とは、ウイルス、細菌、寄生虫などの「病原体」が体内に入り様々な不調を引き起こす病気のことです。 私たちの「免疫」と感染症との戦いの歴史は古く、初期人類が誕生したまさにその瞬間から始まりました。 ヒトの繁栄と共に、進化を繰り返してきた病原体は、この現代社会においても身近な脅威であることに変わりはありません。
1野生動物が病原体を運んだ 〜狩猟採集社会〜
約20万年前に誕生した初期の人類は、恵みの大地を目指して進化の旅に出発します。 その暮らしは、狩猟生活であり、野生動物との接触や、野生動物を食べることによってうつる感染症が彼らの脅威になりました。 ノミや寄生虫による病気、それらが運ぶ細菌やウイルスが、人々の命を奪いました。 日本では縄文時代の人々の排泄物の化石から、エジプトではあのツタンカーメンのミイラからもいろいろな種類の寄生虫の卵が見つかっており、当時の病気の流行を今に伝えています。


 ウィンザー通信を時々読んでいる ランクル  2025年8月23日(土) 2:00
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アメリカ東海岸の小さな町で、米国人鍼灸師の夫&空ちゃん海ちゃんと暮らすピアノ弾き&教師の、日々の思いをつづります。
https://blog.goo.ne.jp/mayumilehr

時々だけれど読んでいます。

日本に行きます。
2025年08月17日の「ひとりごと」では
遠くはなれた日本の母親が病気で帰ってくるらしい。
私も若い時母親が51で亡くなり、帰ろうかな、帰るのよそうかなと
北島三郎の歌じゃないけれど迷いました。
私25弟20、一緒に帰ってきたし、親父とともに亡くなるまで一緒に暮らせたのは良かったです。
妹も隣に住んでいたので、子共の守りも親父がしてくれて、私と弟の子供(うちの子3人、弟の子3人)で小さな幼稚園みたいで、親父にしたら大変だったけれど良かったのかも。
高度成長期というのも現在の「新自由主義」というアホウな現在の社会システムでは、そのようなことは不可能で地方がどんどん廃れていく。
田中角栄の日本列島改造論は、隅々まで鉄道を走らせて、人間の体の隅々まで血が通う‥‥‥‥‥‥
いまの政治みたら 「真逆」
仕方ないと理解する国民がいるからなのだが‥‥‥‥‥‥‥‥

 愚かな新自由主義 ランクル  2025年8月23日(土) 9:51 修正
きのう投稿した文章の中で、「新自由主義」というのを批判したかったのだが説明不足かも知れない。
新自由主義というのは、「トリクルダウン」という考え方。
これは、おこぼれにあずかるという意味です。水があふれれば下にも滴り落ちていく、お金持ちがいっそうお金持ちになれば、貧しい人もおこぼれにあずかれると言うんですね。
市場原理に基づいた自由な経済活動を重視し、政府による介入を最小限に抑えるべきとする政治・社会思想です。
自己責任論、小さな政府、高額所得者への減税などを主張する一方、公共部門の民営化や規制緩和を推進するという小泉純一郎が声高らかに叫び、国民の多くがのりましたね。
竹中平蔵や橋下徹などの如何わしい経済理論です。
しかしながら、21世紀資本主義においてトリクルダウンはありえません。家屋であれば、屋根に落ちた雨水は樋を伝って大地の上に滴り落ちますが、その樋を途中で切断して栓を詰めているようなものです。
お金は、マネーゲームに使われて、地面、つまり労働者の所には落ちて来ないのです。
マネー資本主義の本質とは、マネーがマネーを生むということです。
2×2=4、4×4=16というようにマネーがどんどん増殖できるようなシステムを作る。金融工学を駆使した投資のメカニズムですね。これが市場原理至上主義、新自由主義的市場ということです。しかし、労働の対価としての賃金は1+1=2というふうにしか増えません。
ところが小泉純一郎と竹中平蔵が、新自由主義という世界で見捨てられたものを用いて、郵政民営化をはじめとして経済政策をがらりと変えてきました。
それまで築いてきた日本の戦後復興の経済政策をひっくりかえす荒っぽい策は、大資本による地方中小商工業への侵攻であった。
地方商店を守るための大店法は取っ払われ、公務員は減らされ事業所の従業員は派遣会社からの契約者が多くを占めるようになっている。
---- いまは亡き内橋克人さん(経済評論家:2021年89歳で没)の話 ----
ハッと気がついたら、学校も統合されて村が寂れていく。子供はこんにな田舎には住みたくないと、大学は出たけれど大都会で派遣社員とかコンビニでアルバイト。
そういうことで代々続いた墓守もできなくて離檀ということになる。


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