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インターネットの掲示板とは
Bulletin Board System 略して「BBS」と呼ばれることもあります。
誰かが投稿した情報に対して、他の人がレスポンスして文章を投稿することを「コメント」「レス」というような言い方をされます。
基本的にはインターネットで繋がっていれば、誰でもどこからでもアクセスができ、投稿することができます。
このような仕組みで電子掲示板は動いています。
一言居士もよろしかろう(^o^)
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 没落していく日本・わが故郷 ランクル  2024年8月19日(月) 15:54
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「事業継続性」とはその名の通り、災害やテロ、そのほか様々な不測の事態が発生した場合でも、事業を中断することなく継続していくことを指します。
私のように脱サラして、勝手に事業を始めたが「事業継続」を考えると、これからの社会問題にもつながっていくと思います。
昔でいう裸一貫から建物から機械、器具備品まで総て償却資産(資産=借金)で、試算表では(負債の部)が減って、まだ使えるからこれから儲けようと思っても、儲けたらアカンという変な行政。
その自治体に事業所があることで、雇用もあり市町民税等々‥‥‥‥。
業務機能の維持と事業運営の継続を可能にするためには、イチ個人や業界組織だけではなく、国や自治体にも関係してくるのだが、為政者はテメエのことしか考えていない。
自然災害、機器の故障、重要な人材(事業主の高齢化も含め)の突然の離職といった様々なことによる。
世の中はいろいろなこと、産業だけでなく人間の生活全般に関係してくる。
その一つのものが欠けても廃業というリスクが隣合わせにある。
これまで月に2回ほど注文をとりに営業マンが訪れていたのだが、在庫していた印刷工程の資材が無くなり、印刷業界で生きてきたので、どこかで調達しなければならなくなり、心当たりを探してみたけれど廃業していたり、資材と送料を先銭だという。
世界ではアメリカに次ぐ経済大国とまでいわれていたのに、国民・市民に関わる大きな問題なのだと気になる話だ。
敗戦から高度成長してきた過程を知らないから、いや知っているのかも知れないが新自由主義を薦めている輩は言わない。
企業の事業継続を考えてみる。
いま淡路島で事業継続で参考にA社とM社を見れば、2社の継続システムは違うけれど上手く機能しているのではないかと思います。
同族経営や協力事業社を巻き込んで、事業継続に取り組んでいます。
そこでホンダという自動車会社を見てみた。
事業継続変わるもの 変わるべきもの
ホンダがごく小さな会社に過ぎなかった草創期、本田宗一郎は、世界一になると宣言しました。
周囲の誰一人、そんなことができるわけがないと思っていた時代です。しかし、実現の手だてが見えない中で夢を描き、全身全霊を懸けて取り組んだからこそ、世界一への歩みが始まり、今のホンダがあります。
ホンダの企業活動の原点は何かといえば、従業員一人ひとりのやりたいこと、すなわち夢の実現にこそあるのです。夢を描き、実現する力が私たちの原点です。
ホンダらしさとは、ホンダの製品やサービスそのものにあるのではなく、それらをつくり出す一人ひとりが目指す「夢」に宿っているのです。
私が高校生の頃はカネボーもサンヨーもあったけれど消えたよねー。
いま島内の左官や大工は日本建築(和風建築)の人間国宝にしても良いぐらいの技術者である。
人は霞を食って生きているのではない。
酒も飲むし、遊びで息抜きもする。
全国総合開発計画
日本国土の利用、開発及び保全に関する総合的かつ基本的な計画であり、住宅、都市、道路その他の交通基盤の社会資本の整備のあり方などを長期的に方向付けるものである
それが現在では政治報告会とかいうて、会費を取ってそれ以下の経費で儲けた分を裏金でキックバックして、分配して貰った議員は申告もせず脱税しやがった。
そんな奴らのボス選びが毎日話題になっている。誰になるなど視点をズラしてのマスゴミ(塵)に、コレもひとつのバラエティのうちだと呆れているが、街中に貼りまくったポスターを外せと言えない選挙民である。
壊れていく日本の片棒を担いでいるのが判らない選挙民なのである。


 時代の変化に対応できないと おたけ  2024年8月25日(日) 13:02 修正
>カネボーもサンヨーもあったけれど消えたよねー。

繊維ではすごい会社だったりしたのですが、カネボーも東レみたいに新しい進化が出来なかったのでしょうね?
大昔の老舗が躍進して今月消え去った記事を見ました。
佐々木八十八と言う人を検索して、その会社がイギリスの戦艦から名前を真似て「レナウン」もう1隻の軍艦からも「ダーバン」と名付けてました
バブル崩壊時期まではすごい会社でしたが、その後がいけなかったですね。
ダーバンのCMで出演してたアラン・ドロンも今月亡くなったし、ただレナウンというブランド名は売られたけど今も他の会社で残ってるらしいです。、

 真面目に生きるって? ランクル  2024年7月23日(火) 8:03
修正
生まれたのは第二次世界大戦が終わった年、1945年(昭和20年)
昭和天皇の肉声で読み上げられた終戦詔書がラジオで放送される一か月前である。
玉音放送というもので、何度もテレビやラジオで耳にしてきましたが、
ひと月の赤ん坊が知っているわけないでしょ。
ド田舎の津井というところで生まれました。
義務教育が終わって、大半は「金の卵」として関西など島外に働きに出ました。
私は20キロほど離れた洲本実業に入学した。(昭和36年)
アイゼンハワーが第14代合衆国米大統領(1953〜1961)でした。
その頃はソ連を筆頭とする東側諸国とアメリカ合衆国を代表とする資本主義陣営との冷戦の最盛期ともいえる時代でした。
「日本国とアメリカ合衆国との間の相互協力及び安全保障条約」を締結した岸首相はアイゼンハワーを日本に招こうとしたが、警官隊が国会議事堂正門前でデモ隊と衝突し、デモに参加していた大学生の樺美智子が圧死するという事件が発生しました。
それか大きな日本の若者と政治の考え方が二分する原点なのかも知れません。
アイゼンハワーは見方にすれば、世界を見る眼を持っていたのでしょうね。
次期米大統領ジョン・F・ケネディ就任となり、ベトナム戦争という厄介なものを引きずっていました。
まだ十八の不良青年なので世界情勢を見る眼などないのに、同期入社の67人の中に大学卒も何人かいました。
社員寮に「ニーヨークタイムスに1ページ広告を」というカンパの張り紙があり、こんな私でも賛同して他の人にも勧めました。
上場企業には労働組合があって、労使交渉というのは健全な社会の仕組みなのがその後生きていく中でよく分かりました。 
私は単純で、可笑しいことをやっていると権力側にいる奴には文句をいうて、騒動に巻き込まれるのが嫌な人は寄り付かないのもいるけれど、逆に付き合ってくれる人も多い。
話はゴロっと変わるけれど‥‥‥‥‥‥‥‥
不良少年だったと自他ともに認めていますから、今回の体操選手が喫煙でオリンピックに出られなくなったというニュースを見て、この間まで選挙権は二十歳からで、いまは十八なので政治家の線引きで変わるなどから、喫煙や飲酒をオリンピックの出場資格にするのはヘンではないか!
選手全員の検査したんかい?
まぁ、タバコなんて体によくないし、十代の頃から吸っいて何十年吸っていたのを止めてみて、家の障子やテレビのモニターがきれいになって驚きました。
話がややこしくなるのでこのへんで‥‥‥‥‥‥


 不まじめで言っているんじゃないが ランクル  2024年7月25日(木) 1:36 修正

ほらほら、元東京都知事の猪瀬直樹も、喫煙疑惑「体操女子」19歳・宮田笙子に私見「こんな些細なことで19歳の夢を潰すつもりか」
古舘伊知郎、体操女子・宮田笙子「五輪代表辞退」に私見 飲酒・喫煙だけ20歳からの現行法に疑問「18歳から大人なんだから...」


 19歳の飲酒喫煙を糾弾する ランクル  2024年8月1日(木) 16:34 修正
時々読ませてもらっていますが・・・・
19歳の飲酒喫煙を糾弾する〈常識〉とは
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/6ee0109c1be797e686d93002607c42db5fce7b2f

(園田寿甲南大学名誉教授、弁護士)
弁護士園田寿の罪と罰のはなし




 地方自治体と商工業 ランクル  2024年7月30日(火) 15:02
修正
南あわじ市では、少子高齢化が進み限界集落へ一直線という状態であります。後継者がいてもいなくても、現在の行政では逃げ出すしかありません。
日本全体をみても、「出生率が死亡率を上回らない限り、このままいくと日本消滅するだろう」というイーロン・マスク氏の意見に誰も反論できない。
円安が進み160円台に迫る勢いだったけれど、いくらなんでもこのような政策では国内の産業が持たない。
原材料や資材などのコスト負担増に対応できなくなるだろう。
円安だけじゃなく、気がつけばコンビニやドラッグストアがいたるところに出店して、地元商店街はシャッター通りとなっている。
地方の商店街を守る法律「大店法」(昭和49年に施行された法律)が取っ払われ、それは制限なき規制改革の結果である

森 喜朗(第85代総理大臣:平成12年4月5日〜平成12年7月4 日数91日)からはじまった地方壊し戦略。
小泉純一郎から竹中平蔵の経済指南で、大店法の目的から真逆のドツボへまっしぐら。

竹中平蔵氏の提唱するベーシックインカムは、どこが「亡国の政策」なのか
https://diamond.jp/articles/-/249493

橋下徹のようなペテン師で、田中角栄の日本列島改造論は壊されてしまいました。
タチの悪い弁護士橋下徹を国を憂いている人たちは、ハシゲを毛嫌い、今でもテレビ局が使い続けている理由が判からない。

「橋下氏はどのような弁護士だったか」(EJ第3344号)[橋下徹研究/06] (Electronic Journal)
http://www.asyura2.com/12/senkyo133/msg/174.html

かつて設備の近代化のために「近代化資金貸付」という制度がありました。それは明日への投資であり、借金しても事業を続けていく中に夢がありました。現在の給付金は働かなくてもお金が貰える。そして不正の中に政治が絡んだニュースを見ることもある。
トヨタなどの大企業が過去最高の営業利益となったというが、海外への輸出する自動車が、港の駐車場に並んでいたのは過去の話。
現地生産するようになったから、自動車大国といっても時代の変化で、考えているようではないことに気がつくべきなのにニュースは言わない。
グローバルな時代、海外で稼いだ外貨はわざわざ税金を日本政府に取られるために日本円にするはずがない。

中小の会社は円安の恩恵がほとんどないので、政府の施策にすがるしかないのだけど、無策の中で国政選挙や地方選挙が行われている。
真山仁(ハゲタカ)や城山三郎が書くような経済小説の筋書きが堂々と行われ、バレても茶番書きでことが終わろうとしている。
なんなんだろうねぇ日本人って?

 町を壊す政治! ランクル  2024年7月23日(火) 12:39
修正
暑い 暑いときはビールを飲んでクーラーの効いたところで昼寝するに限る。
そうできないから苦労しているが、
独立して仕事を始めた頃は、税金の申告は青にしてくれ、
青色なら機械設備も従業員の給料も経費に見てくれると、多くの事業者は納税が社会のためになにると思った。
税金はいわば保険金の積立と同じように、将来働けなくなって独居老人となったら老人ホームで面倒を見てくれる。
真面目に考えたら、そういう政治なのであったはずだ。
戦後の焼け野原状態から高度成長を遂げていくのをみて、政治家や役人は国民は制度を操れば、それに対応しようと知恵を出してくる。
むかしのお代官様と村人・町人である。
エライ政治家は、国民が働いて納税してくれるから国力があがる。
そのために優遇措置を考えたりする時代の政治家は今でも尊敬されている。
「租税特別措置法」とは、当分の間、税金を軽減し、若しくは免除し、若しくは還付し、又はこれらの税に係る納税義務、税額の計算等の特例を設けることについて規定した法律です。
中小事業者が機械等を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除など、そんなことで開業する事業所が増えていく。
商店・事業者が増えていくのはその自治体が元気になるということなのに、現在の役人は儲けることがいけないように映る。
事業所には従業員もいるし、設備も器具備品にも償却資産だから固定資産税になる。
なんでも見積もり合わせ、1万や数万円の仕事でも競わせて安いところに発注する。
そういうことが、人が住めない政策であることに気が付かないのだろうか?


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