日本の終身雇用制度は、戦後の高度経済成長期、特に1950年代から本格的に普及しました。 しかし経済情勢の変化などから終身雇用制度は人件費の負担が増大などから崩壊してしまいました。 小泉純一郎と竹中平蔵が、新自由主義という世界で見捨てられたものを用いて、郵政民営化をはじめとして経済政策をがらりと変えて、これまで築いてきた日本の戦後復興の経済政策をひっくりかえす荒っぽい策は、大資本による地方中小商工業への侵攻でありました。 そして橋下維新もそれに続いたけれど頓挫しましたよね。 新規卒業者を確保しつつも、一方で長年働いてきた中高年の社員を削減させる、これは賃金が年次昇進型で給与が増え続ける終身雇用制度が、企業にとって重荷となった結果です。 政治、政治家というのは何のためにいるのだろう?
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