女子マラソンに思う

日付が変わりましたが、昨日の昼、女子駅伝大会が宮城でやっていましたね。
全日本実業団女子駅伝大会は、1992年の第3回から2003年の第14回までは伊弉諾神宮前から南淡町中央公民館前(現在の南淡公民館)までの6区間37 kmのコースであったが、2004年は、台風23号の影響で淡路島での開催が困難になったため中止となり、加古川市の加古川河川敷マラソンコースで行われました。

淡路での中止は台風23号だったから、復活するように働かない能タリン(アホ)でした。
県道や国道を使うイベントをすれば、その整備を末端の自治体がやることはなく、国や県がやる仕事なのだ。余計なことをすれば仕事が増えるという公僕がいる南あわじ市なのだ。
ああいうのがあれば道路も直せるし、ボランティアなども活躍して人が育つ。
昔と違って職員や住民が一緒になってやる事業がない。
住んでいる皆が参加をしながら町を作っていく。

私が辰美中のPTAをやっていた頃、校内一周の駅伝大会があって、警察へコースを申請にいったら、危ないから次からは止めてくれといわれたとか。
通学路なんだから危ないとはどういうこっちゃ。
危ないということは行政の怠慢の結果やと言うてやりました。

全国的に有名になっていた「うずしおマラソン」も無くなりました。
それはですねえ、前中田市長の選挙応援に流し目の良太郎を使ったことで、子供映画祭なんかと長年続いたうずしおマラソンを中止。ダンジリまつりなどに切り替えたりしやがった。
そのオマケにスギリョウの奥方の歌碑まで作りくさったのである。
オホホホ お口の下品なこと(^o^)

全国的いや世界的にもマラソンは大イベントになっています。
いまの市長はエライ官僚だったというが、まだそのリキリョウを見たことがない。
なんぞ見せたらんかい!

user.png ランクル time.png 2022/10/24(Mon) 00:34 No.83
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