UBUNTU23.04インストール中
ウブンツ23.04はネットでダウンロードしてあったけれど、インストールせずにそのままにしてあったが
紀伊国屋の通販で日経７月号の付録つきがあたので買いました。
まぁ、インストールをするには最初のbiosの設定でCD・DVDを読み込むようにさえすれば、あとは支持どうりにすればよい。
少々時間が掛かるけれど、何も考えなくていいのだから‥‥‥‥‥‥‥
これを書いているのは、別のPCからで、次はコレにもインストールします。
雑誌は 2,230円
紀伊国屋の通販で日経７月号の付録つきがあたので買いました。
まぁ、インストールをするには最初のbiosの設定でCD・DVDを読み込むようにさえすれば、あとは支持どうりにすればよい。
少々時間が掛かるけれど、何も考えなくていいのだから‥‥‥‥‥‥‥
これを書いているのは、別のPCからで、次はコレにもインストールします。
雑誌は 2,230円
2023/09/29(Fri) 19:01
Re: UBUNTU23.04インストール中
Ubuntu23.04をインストール無事終えました。
これまで windowsとかLinuxを使っていた場合、電源を入れたら自動的に立ちた上がるので、先ずそれをしないようにしなければなりません。
biosの設定になりますが、起動してPCのメーカーのロゴが見えたときにファンクションキー F2で切り替わると思います。
中には違う方法をとっているかんもしれませんが兎に角biosの設定して、CD・DVDを見にいくようえにすることが最初にやることです。
あとは画面に出てくる指示通りに、自分が望む方向にインストールすれば良いのです。
インストール後の整備をこれから書いて行くつもりです。
インストール後はとにかくこれをやりなさいというベテランの指導があり、私のUBUNTUマシーンはそうやっていろいろやれています。
Windowsなんじゃらホイです。(^o^)
Windows上で動いているアプリも使えるものも多く、ウブンツではフリーソフトもたくさんあって、使い出したらやめられなくなります。
これまで windowsとかLinuxを使っていた場合、電源を入れたら自動的に立ちた上がるので、先ずそれをしないようにしなければなりません。
biosの設定になりますが、起動してPCのメーカーのロゴが見えたときにファンクションキー F2で切り替わると思います。
中には違う方法をとっているかんもしれませんが兎に角biosの設定して、CD・DVDを見にいくようえにすることが最初にやることです。
あとは画面に出てくる指示通りに、自分が望む方向にインストールすれば良いのです。
インストール後の整備をこれから書いて行くつもりです。
インストール後はとにかくこれをやりなさいというベテランの指導があり、私のUBUNTUマシーンはそうやっていろいろやれています。
Windowsなんじゃらホイです。(^o^)
Windows上で動いているアプリも使えるものも多く、ウブンツではフリーソフトもたくさんあって、使い出したらやめられなくなります。
Re: UBUNTU23.04インストール中
UBUNTUをインストール後にやること。
そういうのが何度もUBUNTU先輩たちが書いています。
なぜかというと、ubuntu は頻繁にアップデートをやってくれるので、古いバージョンのパッケージを使い続けていると、不都合なところが出てきて、世界中からユーザーが増殖中なので、アップデータ（更新）がネットを通じて提供してくれますす。
Windowsはバージョンを上げて、新しいのを売りつける。
世界一の金持ちだというけれど、こんなセコイ奴なんですよ ビル・ゲイツとは
話は横道に逸れましたが
先ず、端末から
$ sudo apt-get update
$ sudo apt-get upgrade
apt-get マンドとは
パッケージの情報をアップデートするコマンドなのですが、前につける sudo は管理権限のために付けなければならないのです。
apt-getはこのようにも使われます。
$ sudo apt-get install 【パッケージ】
パッケージというのはプログラム名なんです。
apt-getでインストールしたパッケージをアンインストールするのにも使います。
$ sudo apt-get remove 【パッケージ】
これらを使う場合、必ずパスワードを聞いてきますが
それはログインするときのパスワードです。
つまり linux ではログインパスワードというのは、ユーザーのフォルダー（個室）と考えて、その中にズラズラ・・とツリー構造（木立）にそれぞれに対応したところに入っていくのです。
コンピューターを学ぶときには、どのような構造になっているのかを理解していく必要があります。
ツリー構造
root/
|
bin/ dev/ usr/ etc/ tmp/
DOS では path がなければ動作しないので path が効いたところに関連するファイルを置かなければならない決まりがありました。
ubuntu はOSとしても良くなっているしその中で動作するアプリもほとんど無料ということで、学校などではこういうのを使えば良いと思いますが、お金が動かなければ面白くないという政治家などがいるからなかなか難しいですね。
基本ＯＳを基にして、プログラムや機器を接続したり、データを保存して加工（処理）などを行うことがコンピューターを使用する目的になります。
UBUNTUは GNUの流れを汲むものなので、無料ですし、他人に無料で上げたりもできます。
今回の日経LINUXの付録になっているけれど、それを提供するために必要な対価はかまわない。
手間も必要なら構わないけれど、コピーをすることを禁じてはいけないのです。
素晴らしいじゃありませんかねぇ(^_^)
アップデートしてから最初にすることは、日本語入力ができるようにすること。
そしてフォントをwindows と同じ環境にしておくことが、win と ubuntu のやり取りする中で問題が起きないことへの手順だと思っています。
ネットからのパクリなので、自分で考案したものではありませんから、掘り下げて説明を求められても(^^;
ＭＳの儲け主義に嫌気をだして、windowsのアプリの互換もあることから、いやそれ以上に豊富にあるアプリが無償というのも魅力だし、そんなＯＳならウブンツになってしまいます。
私は、ubuntu9.04頃から使い始めました。
今では本格的に安心して使えるものになっいます。
ＯＳでお金を出すこともなく、アプリも無料なので大助かりです。
まぁどんなＯＳをインストールしても、自分の使い良いようにカスタマイズするのはパソコン使いとしては当たり前の話です。
これから少しずつ、私がやったことを書いていきます。
これは必ずしも正解ではありませんが・・・・・。
ubuntu バージョン毎に、「インストール後最初にやること」は（web上で書いてあります）
unix系（Linux）は端末を開いて、コマンドをタイプする
sudo apt update && sudo apt upgrade -y
良くわからなくてもいい、passwordを聞いてくるが、これが自分のホルダーなのです。
だからココにインストールしたものが入り、関連付けが行われるようです。
うえ ↑ で説明しました。
そういうのが何度もUBUNTU先輩たちが書いています。
なぜかというと、ubuntu は頻繁にアップデートをやってくれるので、古いバージョンのパッケージを使い続けていると、不都合なところが出てきて、世界中からユーザーが増殖中なので、アップデータ（更新）がネットを通じて提供してくれますす。
Windowsはバージョンを上げて、新しいのを売りつける。
世界一の金持ちだというけれど、こんなセコイ奴なんですよ ビル・ゲイツとは
話は横道に逸れましたが
先ず、端末から
$ sudo apt-get update
$ sudo apt-get upgrade
apt-get マンドとは
パッケージの情報をアップデートするコマンドなのですが、前につける sudo は管理権限のために付けなければならないのです。
apt-getはこのようにも使われます。
$ sudo apt-get install 【パッケージ】
パッケージというのはプログラム名なんです。
apt-getでインストールしたパッケージをアンインストールするのにも使います。
$ sudo apt-get remove 【パッケージ】
これらを使う場合、必ずパスワードを聞いてきますが
それはログインするときのパスワードです。
つまり linux ではログインパスワードというのは、ユーザーのフォルダー（個室）と考えて、その中にズラズラ・・とツリー構造（木立）にそれぞれに対応したところに入っていくのです。
コンピューターを学ぶときには、どのような構造になっているのかを理解していく必要があります。
ツリー構造
root/
|
bin/ dev/ usr/ etc/ tmp/
DOS では path がなければ動作しないので path が効いたところに関連するファイルを置かなければならない決まりがありました。
ubuntu はOSとしても良くなっているしその中で動作するアプリもほとんど無料ということで、学校などではこういうのを使えば良いと思いますが、お金が動かなければ面白くないという政治家などがいるからなかなか難しいですね。
基本ＯＳを基にして、プログラムや機器を接続したり、データを保存して加工（処理）などを行うことがコンピューターを使用する目的になります。
UBUNTUは GNUの流れを汲むものなので、無料ですし、他人に無料で上げたりもできます。
今回の日経LINUXの付録になっているけれど、それを提供するために必要な対価はかまわない。
手間も必要なら構わないけれど、コピーをすることを禁じてはいけないのです。
素晴らしいじゃありませんかねぇ(^_^)
アップデートしてから最初にすることは、日本語入力ができるようにすること。
そしてフォントをwindows と同じ環境にしておくことが、win と ubuntu のやり取りする中で問題が起きないことへの手順だと思っています。
ネットからのパクリなので、自分で考案したものではありませんから、掘り下げて説明を求められても(^^;
ＭＳの儲け主義に嫌気をだして、windowsのアプリの互換もあることから、いやそれ以上に豊富にあるアプリが無償というのも魅力だし、そんなＯＳならウブンツになってしまいます。
私は、ubuntu9.04頃から使い始めました。
今では本格的に安心して使えるものになっいます。
ＯＳでお金を出すこともなく、アプリも無料なので大助かりです。
まぁどんなＯＳをインストールしても、自分の使い良いようにカスタマイズするのはパソコン使いとしては当たり前の話です。
これから少しずつ、私がやったことを書いていきます。
これは必ずしも正解ではありませんが・・・・・。
ubuntu バージョン毎に、「インストール後最初にやること」は（web上で書いてあります）
unix系（Linux）は端末を開いて、コマンドをタイプする
sudo apt update && sudo apt upgrade -y
良くわからなくてもいい、passwordを聞いてくるが、これが自分のホルダーなのです。
だからココにインストールしたものが入り、関連付けが行われるようです。
うえ ↑ で説明しました。
ネット社会
居ながらパソコンの電源を入れてメールをチェックし、インターネットに接続できないと落ち着かない。
そういうのがIT先駆者といわれた時代もありました。
日本で社会の情報化が言われるようになっのは、電話回線に載せてコンピューターのデータが送られるようになったからです。
ポケットベルや弁当箱ぐらいの携帯電話など、様々なメディアが現れ、消えていきました。
インターネットが登場してきて、本命であることに違いはないけれど、コンピューターは大学の研究室や企業の研究室、いや個人でいわゆるパーソナルコンピュータでも世界中の網の目状のインターネット回戦につながるようになってくると、情報の渦の中に埋まってしまう。
いまやスマートフォンがネット社会の主流になりつつありますが、ユーザーは受け身であるのに情報の発信者と勘違いしてしまう。
スマホの使い方がベテランというだけで、世の中を社会を良くしようなどということに繋がらない。
情報化社会は、現代社会のありようと密接に結びつきながら、功も罪に様々な影響をもたらしている。
インターネットより前のパソコン通信からはじまった頃は、男女の出会いも何度かみました。
ネットをきっかけとする男女の出会いを描いた小説やドラマがあったりで、新しい形の出会いはほほえましいものでした。
インターネットは一切の管理のない、中央集権的ではない自由な機構である。ここでは、参加者はみな電話回線や専用回線で結ばれているだけで、完全に平等になっている。
インターネット自体は集中管理ができないので、そのなかでの支配的なメディアとか、強力な発言力とか、排他的な権力といったものは成立する余地がない。また、批判も自由であり、タブーもない。声の大きさ、表現の権利、表現の機会など、そのすべてが平等なのである。
（牧野二郎「市民力としてのインターネット」）［インター ネットローヤー法律相談室］
残念ながら、いまネットを舞台にした犯罪、いわゆる「ネット犯罪」も多いし、政治もインターネットを利用しているのを見れば、良きにつけ悪しきにつけ進化というのは止めようがないですね。
せめて日々発生する世の中の出来事や時事的な問題を報道、解説、論評するのがジャーナリズム(Journalism)ですが、壊れたジャーナリズムには困ったものです。
居ながらパソコンの電源を入れてメールをチェックし、インターネットに接続できないと落ち着かない。
そういうのがIT先駆者といわれた時代もありました。
日本で社会の情報化が言われるようになっのは、電話回線に載せてコンピューターのデータが送られるようになったからです。
ポケットベルや弁当箱ぐらいの携帯電話など、様々なメディアが現れ、消えていきました。
インターネットが登場してきて、本命であることに違いはないけれど、コンピューターは大学の研究室や企業の研究室、いや個人でいわゆるパーソナルコンピュータでも世界中の網の目状のインターネット回戦につながるようになってくると、情報の渦の中に埋まってしまう。
いまやスマートフォンがネット社会の主流になりつつありますが、ユーザーは受け身であるのに情報の発信者と勘違いしてしまう。
スマホの使い方がベテランというだけで、世の中を社会を良くしようなどということに繋がらない。
情報化社会は、現代社会のありようと密接に結びつきながら、功も罪に様々な影響をもたらしている。
インターネットより前のパソコン通信からはじまった頃は、男女の出会いも何度かみました。
ネットをきっかけとする男女の出会いを描いた小説やドラマがあったりで、新しい形の出会いはほほえましいものでした。
インターネットは一切の管理のない、中央集権的ではない自由な機構である。ここでは、参加者はみな電話回線や専用回線で結ばれているだけで、完全に平等になっている。
インターネット自体は集中管理ができないので、そのなかでの支配的なメディアとか、強力な発言力とか、排他的な権力といったものは成立する余地がない。また、批判も自由であり、タブーもない。声の大きさ、表現の権利、表現の機会など、そのすべてが平等なのである。
（牧野二郎「市民力としてのインターネット」）［インター ネットローヤー法律相談室］
残念ながら、いまネットを舞台にした犯罪、いわゆる「ネット犯罪」も多いし、政治もインターネットを利用しているのを見れば、良きにつけ悪しきにつけ進化というのは止めようがないですね。
せめて日々発生する世の中の出来事や時事的な問題を報道、解説、論評するのがジャーナリズム(Journalism)ですが、壊れたジャーナリズムには困ったものです。
Re: ネット社会
ご自由にどーぞ というのが「パブリックドメイン」です。
「知的財産権が放棄されている状態」
「それは俺のもんだから！勝手に使うな！」と言うのではなく、みんなが自由に使える理屈です。
GNU宣言
GNU宣言はリチャード・ストールマンによって、1985年にGNUオペレーティング・システムの開発に支持を求めて書かれたものです。
ユーザの自由
GNUってなに? GnuはUnixではない (Gnu's Not Unix)!
GNU、それはGnuはUnixではない(Gnu's Not Unix)を表します。
Unix互換のソフトウェア・システムの名称です。
プログラム開発のために適したGNUシステムを何人かのほかのボランティアがわたしを助けてくれます。
時間、お金、プログラム、そして機器の貢献が大いに必要です。
わたしたちのほかのオペレーティング・システムの経験にもとづき、すべての便利な改善を行うでしょう。
なぜ、わたしはGNUを書かねばならないか
わたしは、黄金律は、わたしがあるプログラムを好きならば、それを好きなほかの人々と共有すべし、と要請すると考えます。ソフトウェアの販売者はユーザを分割し、征服しようとします。それぞれのユーザをほかと共有しないことについて同意させて。わたしは、このやりかたで、ほかのユーザとの連帯を破ることを拒絶します。わたしは、良心から、非開示契約やソフトウェア・ライセンス同意書に署名できません。わたしは、何年も、人工知能研究所(AIラボ)の中で、そのような傾向やほかの冷遇に対して抵抗するよう働きかけてきましたが、最終的には、それはとても遠くに行ってしまいました: わたしの意志に反してわたしにそのようなことが行われる機関に留まることはできません。
屈辱なしにコンピュータを使うことを続けられるために、わたしは、十分な自由ソフトウェアをひとそろい、まとめることを決意しました。そうして、どんな自由でないソフトウェアなしでもやっていけるように、です。
なぜGNUはUnixと互換となるのか
Unixはわたしの理想のシステムではありませんが、そんなに悪くもありません。Unixの重要な機能はよいもので、わたしはUnixに欠けているものを、重要な機能を損なうことなく、補うことができるだろうと考えました。そしてUnixと互換のシステムは多くのほかの人々が採用するのに便利でしょう。
どのようにしてGNUは利用可能となるのか
GNUはパブリック・ドメインではありません。誰もがGNUを改変して再配布することが認められますが、さらなる再配付を制限することは、どの配布者にも認められません。つまり、プロプライエタリな改変は許されません。わたしは、すべてのGNUのバージョンが自由のままであることを確実にしたいのです。
システムソフトウェアの商用化について多くのプログラマは快く思っていません。より多くのお金を得ることを可能とするかもしれませんが、それは、朋輩として感じるのではなく、通常、ほかのプログラマと衝突を感じることを要求します。プログラマの間の友情の基本的な行動は、プログラムの共有にあります。今、典型的に用いられるマーケティングの取り決めは、本質的にプログラマがほかの人々を友人として扱うことを禁止します。ソフトウェアの購入者は、友情か、法律に従うか、のどちらかを選択しなければならないのです。当然、多くの人が友情がもっと重要だと決めるでしょう。しかし、法律を信じる人々はどちらの選択でも安堵しません。かれらは冷笑的となり、プログラミングは単にお金を得る方法だと考えるのです。
プロプライエタリのプログラムではなく、GNUについて作業したり、使うことによって、すべての人を歓待し、法律に従うことができます。加えて、GNUは、わたしたちに加わって共有するよう、ほかの人々を結集するように激励し、その旗印となる一例を務めるでしょう。これは、もし、わたしたちが自由でないソフトウェアを使った場合には不可能である、調和の感覚をわたしたちに与えてくれます。わたしが話したプログラマの半数にとって、これはお金では置き換えられない重要な幸福です。
どのようにあなたは貢献できるか
ご自由にどーぞ というのが「パブリックドメイン」です。
「知的財産権が放棄されている状態」
「それは俺のもんだから！勝手に使うな！」と言うのではなく、みんなが自由に使える理屈です。
GNU宣言
GNU宣言はリチャード・ストールマンによって、1985年にGNUオペレーティング・システムの開発に支持を求めて書かれたものです。
ユーザの自由
GNUってなに? GnuはUnixではない (Gnu's Not Unix)!
GNU、それはGnuはUnixではない(Gnu's Not Unix)を表します。
Unix互換のソフトウェア・システムの名称です。
プログラム開発のために適したGNUシステムを何人かのほかのボランティアがわたしを助けてくれます。
時間、お金、プログラム、そして機器の貢献が大いに必要です。
わたしたちのほかのオペレーティング・システムの経験にもとづき、すべての便利な改善を行うでしょう。
なぜ、わたしはGNUを書かねばならないか
わたしは、黄金律は、わたしがあるプログラムを好きならば、それを好きなほかの人々と共有すべし、と要請すると考えます。ソフトウェアの販売者はユーザを分割し、征服しようとします。それぞれのユーザをほかと共有しないことについて同意させて。わたしは、このやりかたで、ほかのユーザとの連帯を破ることを拒絶します。わたしは、良心から、非開示契約やソフトウェア・ライセンス同意書に署名できません。わたしは、何年も、人工知能研究所(AIラボ)の中で、そのような傾向やほかの冷遇に対して抵抗するよう働きかけてきましたが、最終的には、それはとても遠くに行ってしまいました: わたしの意志に反してわたしにそのようなことが行われる機関に留まることはできません。
屈辱なしにコンピュータを使うことを続けられるために、わたしは、十分な自由ソフトウェアをひとそろい、まとめることを決意しました。そうして、どんな自由でないソフトウェアなしでもやっていけるように、です。
なぜGNUはUnixと互換となるのか
Unixはわたしの理想のシステムではありませんが、そんなに悪くもありません。Unixの重要な機能はよいもので、わたしはUnixに欠けているものを、重要な機能を損なうことなく、補うことができるだろうと考えました。そしてUnixと互換のシステムは多くのほかの人々が採用するのに便利でしょう。
どのようにしてGNUは利用可能となるのか
GNUはパブリック・ドメインではありません。誰もがGNUを改変して再配布することが認められますが、さらなる再配付を制限することは、どの配布者にも認められません。つまり、プロプライエタリな改変は許されません。わたしは、すべてのGNUのバージョンが自由のままであることを確実にしたいのです。
システムソフトウェアの商用化について多くのプログラマは快く思っていません。より多くのお金を得ることを可能とするかもしれませんが、それは、朋輩として感じるのではなく、通常、ほかのプログラマと衝突を感じることを要求します。プログラマの間の友情の基本的な行動は、プログラムの共有にあります。今、典型的に用いられるマーケティングの取り決めは、本質的にプログラマがほかの人々を友人として扱うことを禁止します。ソフトウェアの購入者は、友情か、法律に従うか、のどちらかを選択しなければならないのです。当然、多くの人が友情がもっと重要だと決めるでしょう。しかし、法律を信じる人々はどちらの選択でも安堵しません。かれらは冷笑的となり、プログラミングは単にお金を得る方法だと考えるのです。
プロプライエタリのプログラムではなく、GNUについて作業したり、使うことによって、すべての人を歓待し、法律に従うことができます。加えて、GNUは、わたしたちに加わって共有するよう、ほかの人々を結集するように激励し、その旗印となる一例を務めるでしょう。これは、もし、わたしたちが自由でないソフトウェアを使った場合には不可能である、調和の感覚をわたしたちに与えてくれます。わたしが話したプログラマの半数にとって、これはお金では置き換えられない重要な幸福です。
どのようにあなたは貢献できるか
Re: ネット社会
本日
マイクロソフトから利用規約の更新というタイトルでメールが来ました。
ネットの中では、いろいろ心配している人がいるようです。
これは
Microsoftの利用規約が変わりますよ、ってだけです！
更新後の規約は9/30から適用されるので、同意できないなら解約してください、ってことです！
継続する、しないのは個人の自由。
気にしなくても大丈夫ですよってことしらしい。
今後使わないで下さいとあるけれど、オレが買ったものだから‥‥‥‥‥
マイクロソフトへの批判が多いですね。
Microsoft への批判は、その製品やビジネス慣行のさまざまな側面を追ってきました。
ソフトウェアの使いやすさ、堅牢性、セキュリティの問題は、批評家の一般的な標的となってきています。
不都合が出てくると、バージョンアッップして新製品を売る。
わざと未完成な製品を売ることはしないだろうが、他のソフトウェアを商売にしているところは修正プログラムを無償で提供しています。
世界一の大金持ちといわれるビル・ゲイツですが、そういうをしてゼニ儲けをしたのだから当然ですよね。 メ！！（怒）
本日
マイクロソフトから利用規約の更新というタイトルでメールが来ました。
ネットの中では、いろいろ心配している人がいるようです。
これは
Microsoftの利用規約が変わりますよ、ってだけです！
更新後の規約は9/30から適用されるので、同意できないなら解約してください、ってことです！
継続する、しないのは個人の自由。
気にしなくても大丈夫ですよってことしらしい。
今後使わないで下さいとあるけれど、オレが買ったものだから‥‥‥‥‥
マイクロソフトへの批判が多いですね。
Microsoft への批判は、その製品やビジネス慣行のさまざまな側面を追ってきました。
ソフトウェアの使いやすさ、堅牢性、セキュリティの問題は、批評家の一般的な標的となってきています。
不都合が出てくると、バージョンアッップして新製品を売る。
わざと未完成な製品を売ることはしないだろうが、他のソフトウェアを商売にしているところは修正プログラムを無償で提供しています。
世界一の大金持ちといわれるビル・ゲイツですが、そういうをしてゼニ儲けをしたのだから当然ですよね。 メ！！（怒）