HOME瓦のある風景
淡路瓦(主な生産地は旧西淡町:南あわじ市)は、愛知県三州、島根県石州とともにわが国の瓦の三大産地です。
いぶし銀のような色とつやをした瓦。
焼成の最後の段階で燻化し、瓦の表面に炭素の微粉を付着させたもの。
『いぶし(燻)瓦』は和風建築に調和して世界に誇れるものです。
古代から継がれてきた瓦屋根のある風景を、通りすがりにスマホで撮った画像ですが、日本の気候風土に適した
建築をもう一度見直すためにも掲載していきます。


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姫路城大天守修理完成 
平成27年3月27日より姫路城がグランドオープンする。
世界遺産であり、国宝である姫路城大天守の外壁および屋根瓦の補修工事が完成しました。

淡路瓦の起源は、1613年(慶長18年)に池田忠雄が淡路国津名郡由良浦(現在の洲本市由良)の成ヶ島に由良成山城を普請した際、播磨国から播州瓦の名工清水理兵衛を招いて瓦を作らせたのが最初と言われている。
その後、その弟子により島内の松帆・尾崎・阿万・釜口などで瓦の製造が始められました。
津井(南あわじ市)が瓦の製造集落として有名だが、元々真言宗だったが続いた飢饉のため年貢米が出せなくなって、釜口村(旧津名郡)の妙勝寺を通じて総本山から銀子三百六十目の援助で法華宗に改宗(寛永年間)、そして瓦製造の一大集落となりました。

淡路花博も開催中でありますが、観光事業はひとつの経済政策でもある。
かつて淡路島の経済を支えた瓦産業だが、阪神淡路大震災以降わが国は地震の活動期に入り、日本建築が地震に弱いようなアホなマスゴミの報道により瓦産業が苦境に立たされています。
本来の木造建築技術は耐震構造を考慮されているから何百年も立っているから世界遺産にもなるのだが、そのことを報道しないバカマスゴミだからバカというのです。

姫路城のオープンと瓦製造産地を考えて見ましょう。

ランクル   2015.3.27-8:00

これぞ日本の風景 
淡路市木曽上にある永楽寺から下を見た光景である。
立派な家並みである。
いまどきこのような景色をみることは少なくなりました。
ランクル   2014.10.3-10:40

やっぱり瓦っていいですねえ。 
もしも、私が家を建てたなら〜という歌がありました。
建てるなら「丈夫で、長持ちで、日本の風土に合った家」が・・・・。

建てるなら、木造の家を建てる。

自給自足の生活を目指して野菜と米を作り、五穀豊穣を祈り、晴耕雨読の暮らしを実践する。
ロビンソン・クルーソーは架空の人物であるが、実際に無人島で生活したスコットランドの実話を基にしている。

大きな家も小さな家であっても、自然とともに生きていく棲家は、瓦屋根のある家でしょう。

ゆうゆうファイブを場所を変えて撮りました。
やっぱり瓦っていいですねえ。
   2014.6.14-23:12

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