HOME元気でいこう!
世の中の人は何とでも
何とでも言うが良い
我がする事は我が想いは 我のみぞ知る
武士は喰わぬど高楊枝 心は五月晴れ
こせこせするな くよくよするな
青空に鯉のぼり

元気出してゆこう 声掛け合ってゆこう
サムライでゆこう 日本男児でゆこう
(詞:曲:唄 河島英五)
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 健康って何だ! ランクル  2025年7月27日(日) 18:17
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免疫回復力が健康と寿命に影響する理由というのを見た。
(阿修羅BBS)
最近の研究により、健康的な老化と長寿の鍵は免疫レジリエンス(免疫回復力)であることが明らかになった。調査によると、免疫レジリエンスが高い人は死亡率が69%低く、生物学的年齢でも最大15年の差があるという。そして免疫力をつけるためにワクチン接種があるけれど、それがために亡くなったと思われる人が何人かいる。
‥‥‥‥‥‥‥‥
世界の歴史では、結核、ハンセン病、コレラ、天然痘、マラリア、インフルエンザ、麻疹、ペスト、狂犬病など、さまざまな症状の感染症が登場している。
たしかに近年のコロナ流行によって亡くなった友人・知人もいます。
同い年の武士や淺井さん、他にもまだ死なずに生きられたのではないかと‥‥‥
ワクチン摂取をなんの根拠もなく奨励したということなのか、そして何の責任をとらない日本人なのかねぇ(*o*)


 生きる ランクル  2025年7月27日(日) 9:25
修正
老いるということは一体どういうことなんだろう。
心不全という突然な病だが、それには前兆があったのに、(半年か年に一度は精密検査しませんかと血圧の薬の処方箋をもらいにいっていた医者からいわれていた)見逃していたのだろう。
私の高校時代からの親友に、 「オレ、老人になる前に死ぬ」と言ってたし、「自分も太く短く」が常に思っていたので、マサカこんなことになるとは思いませんでした。
自分というものは不死身でいつまでも30歳から50歳の気で生きていくと思っていたのでょうねぇ。
こういうのが若気の至りというのかなぁ。
私の従兄弟に潔く自死をした人がいますが、若い頃から腕に入れ墨をしていたり、他人に危害を加えたりしないけれど、義理を欠く親交があれば怒る。
私の厄払いのときは前日から家にきてくれて男の晴れ舞台でもないけれど、見守っていてくれました。
その人が亡くなったときは本当に悲しく、貰い子で育ったことなどからトンミャンの死は本当に悲しかった。私より13歳も上の優しい人でした。

若い時に、自分が年を取った時にどうなるかなど、音楽を通してミュージシャンが語る曲は感慨深いものがありますね。
川島英五なんかはヤンチャナな奴みたいだったけれど心優しい男でした。
私は大病から生還してからは白内障や鼠径ヘルニア(脱腸)から虫歯の治療(帰省してから通っていた津井でひとつ下の歯医者していた福原くんが亡くなったので)をしたり、爪水虫の治療や腰痛などで訪問リハビリ、訪問看護などを受けています。
カレンダーには予定がたくさんメモしている。
そう心臓手術して要介護認定一級だそうだ。
生きるというのは本当に難しいものなんだなぁとつくづく感じている。
難聴の進行も進んでいて映画ファンですが、日本映画よりも字幕スーパーのある洋画はいいなぁと見ています。
西部劇は本当に面白いけれど、白人とインディアンの構成が現代ではいけないってことなんですが、政治の問題でも難しい時代になりましたねぇ。


 心不全という病気 ランクル  2025年7月14日(月) 20:29
修正
エライ目にあいました。
まさか私が心不全になるなんて想像もしませんでした。

病気という言葉は私には縁がないものと思っていたのに、半年ほど前から朝の散歩が怠義になっていました。(昨年の春頃)
月に一度、三原の医療機関に血圧の薬を処方してもらいに行っていましたが、医者から「長いこと精密検診をやっていないから半年に一度はやりなさいよ」と言われていました。
半年前の散歩が億劫になっていたのは、静かに心不全(心臓弁膜症)が進行していたのかも知れません。
「そのうちに‥‥‥‥」「そのうちに‥‥‥‥治るだろう」というのが
そのうちにあの世へ導かれようとしていたらしい(^^;

昼は「冷やしうどん」晩飯は「サシミなどでビールを600mmを2缶」と‥‥‥‥‥‥。
看護師している娘が仕事を終えて飛んで帰って、血圧と脈拍を測ろうとしたら、脈拍が測定不能(9999のエラー)
こんなことしてたら死んでしまうと兵庫県立淡路医療センターへ電話して深夜に嫁の車で緊急入院してしまいました、
心不全とは
心臓が血液を送るポンプとしての機能を十分には果たせない状態。
心臓に水が溜り、なま汗をかいてエライことになりにケリ(^o^)
あのままだと死んでいたかも知れない。
入院して、クスリで心臓に溜まっている水分を二週間ほどかかって抜いて、7時間をかけて大手術だったらしい。
本人は目が冷めたのは午後10時頃だったか、嫁も娘たちも帰ってしまってICU室で、「オオ! 生きていた」という始末でした。

平成の天皇陛下も心臓の冠動脈バイパス手術を東大病院で受けられたというニュースがありました。
あれから12年も経っているらしいが、こんなド田舎の爺ぃも「ゴッドハンドに」よって生かされている。
こんなことになって、改めて人はいつかは寿命があって

「私だけ 死ななかったら どうしよう」
という句をどこかで見たけれど、そのときは何とも思わなかったけれど今考えるとよく考えた句だなぁと感心する。


  ランクル  2025年7月14日(月) 21:03 修正
心不全とはなにか|高齢者の心不全(日本心臓財団)
https://www.jhf.or.jp/check/heart_failure/02/
心不全とは、心臓に何らかの異常があり、心臓のポンプ機能が低下して、全身の臓器が必要とする血液を十分に送り出せなくなった状態をいう。

心不全という病気は密かに忍び寄る、生命を縮める病気のようです。
緊急入院して手術してに退院、慌しい一ヶ月でしたが退院後検診で、執刀医は私にとってはゴットハンド樣さまなんですわ。
私の場合、弁膜症による心不全ですので治療は「人工静脈弁」に変えた大手術だったらしい。
心臓には左右の心房と心室、あわせて4つの部屋があり、各部屋の間には、血液が一方向に流れるよう、片開きの扉がついています。
水鉄砲の原理だろうと思うのだが、機械人間なのでその程度(^o^)

心臓って命の元だから、心臓に関してはもっと他にもたくさんあるんでしょうねぇ。
ネット内でいろいろ心臓手術のことを見ていますが、ショッキングなのは「心不全の患者は【5年生きる人】は少ないとかの情報で、複雑な気持ちでいます。
まぁ、十分生きたし、これからナニをして生きようかと考えると‥‥‥‥‥‥‥‥。
免許証の更新が迫っていますが、どうしようかと迷いはあるけれど、思いきって自動車免許証は返納しようかと‥‥‥‥‥‥

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