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2026年07月08日 記事
七夕会という同窓会

2026年07月08日(水)

ささの葉 さらさら のきばに ゆれる お星さま きらきら

昨日は七夕でした。
二十歳過ぎのころから中学の同窓会を大阪でやってきて、恒例になり毎年七月の第一週の日曜日にきめていました。
それを「七夕会」と名前を付けて、出身地域の人が主になって連絡しあい集まってきました。

昔話の七夕物語とは
むかしむかし天の神様である天帝には、織姫という娘がおりました。
織姫は、とても機を織るのが上手で、毎日、機を織っていました。
「年頃になった娘に、いい相手はいないか」と、天帝が捜しておられました。
そんな折、働き者の牛使いの彦星が、天帝のお目にとまりました。
天帝が、二人を引き合わせたところ、二人はたちまち互いが好きになり、結婚することになりました。二人は幸せでした。
しかし、二人の仲がよすぎて、織姫は機織には見向きもしなくなり、彦星も田畑を耕すことをしなくなりました。
二人のことを陰ながら見守っていた天帝は、二人の間に天の川を流されて、二人を会えなくしてしまわれました。
天の川の川幅は広くて、どんなに大声で叫んでも、向こう岸に立っている人には聞こえません。姿も見えるはずもなく。
織姫は、彦星に会えなくなった日々を紛らわそうと、また機を織ろう思いました。しかし、機の前に座りましたが、涙が出てくるばかりで、ひとつも仕事がはかどりません。彦星も、毎日物思いにふけるだけで、田畑は荒れていきました。
天帝は、そんな二人を案じて、
「また一生懸命、機を織るのなら、彦星に会えるようにしてやろう。」
「もう一度たゆまず田畑を耕すのなら、織姫に会えるようにしてやろう。」
こうして毎年、七夕の夜に二人は天の川の岸に立ち、互いのいる向こう岸を眺めていると、どこからともなく、かささぎが飛んできて翼を精一杯広げ、天の川にかささぎの橋ができ、織姫と彦星は両方からかささぎの橋を渡って、一年に一度だけ七夕の夜に会うことができるようになりました。
七夕の夜が雨だと、かささぎは翼を広げて橋になることはできませんから、七夕飾りのたくさんある短冊の中に、『七夕の夜は晴れますように』と、願いの短冊をひとつかけておくのだそうです。

ロマンチックな話で、80歳の年寄りが話せば笑われますが、私の同級生は中学時代でも高校時代でもこんなような友達に囲まれてここまで生きてきました。

ほんとうなら今年もこの七夕会を大阪でやろうと思っていましたが、数年前から常連だった人が亡くなったり、私のように病気になったけれど生還したりなど、なかなか思う道理にならないのですわ。
常連だったが欠席する人が出てきても、調べることが悲しい話になったりするので、あまり深く立ち入らないようにしていますが、心配は心配です。
この年になってくると何人かの友人が病と闘っています。
私は我流で生きている証として、勝手にlineを流していますが、うるさいやろなぁと思いながら (^o^)

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